きっと、面白ければいいのさ。 
うひー、久し振りに定時で帰れた。嬉しい!
早めに帰るとなぜかいつも雨降りだ。

21日のにっきで書いた「文章が上手くないけど面白い小説」は、
シリーズものの2作めだったのでした。
知らずに買ってしまったため、前作があるならそれも読みたいと思い……。
でも800えんもするんだよね。文庫で。高いよー。

今月は本にお金をかけすぎ!(いつもの5倍くらいお金かけてる!)
という自覚がありつつも、魔がさして買ってしまいました。
図書館は近くにないし、寄る時間もないんだ……。
本にお金を遣える自分がちょっと嬉しいんだ……。
でもこれ確実に仕事のストレスだと思う。危険をはらんでいるわよー。

で、1作めさっき読み終わりました。面白かったです。
デヴュー作ということで、文章の拙さは2作めと同じくらいでした。
進歩がみられるとしたらヘンな表現描写がやや減っていたくらいかのう。
ちなみに作者は同い年の男性。

どこがヘンかというと、
一人称なのに、主人公の視点では知り得ないことの説明をかましていたり。
説得力のない陳腐な比喩や、大袈裟すぎる表現、ちょっと無理のある設定、など。
頭の中で書いたのねーって感じで、あまりリアリティがない部分が多々あるのでした。

でもストーリーは面白いんだよね~!
殺人鬼に対抗する最初の手段が●●●●って!
しかも攻撃方法が「●る」って……、爆笑した。
あと、ラストのヒロインの行動が斜め上をいっていて感心しました。
斬新すぎる……っ。
↑地の文がこんなだったりするので、漫画を読んでいるような気分に……っ。

で、今夏映画化するらしいのです(笑)。
これやっぱり小説よりヴィジュアルで盛り上がる話だよー。
観に行こうかなー。

文章などをさんざけなしてしまったので紹介するか迷ったけど、いいや(笑)。
この本ですよー。
宝島社文庫「そのケータイはXX(エクスクロス)で」 宝島社文庫「そのケータイはXX(エクスクロス)で」
上甲 宣之 (2004/05/27)
宝島社

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2作めは「地獄のババぬき」。
カイジっぽい設定に惹かれて買ったんでした。
 

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